2030SDGsで変える
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2020年11月27日(金)SDGsの達成に向け、コロナ禍におけるレジリエンスをサバイバル術と取材から考える

2020.11.30
イベント名称 SDGsの達成に向け、コロナ禍におけるレジリエンスをサバイバル術と取材から考える
開催日時 2020年11月27日(金)18:30 - 20:30
申込期限 2020年11月27日
開催場所 オンライン配信(Zoom)
イベント概要

コロナ禍によって、環境、社会、経済はわたしたちの想定を超えて変化しています。今起こっていることをどう考えたらいいのか。
一歩踏み出すべき足がすくむこともあるでしょう。
イベントでは、自ら考えて行動する力を培うサバイバルキャンプを通じて、減災教育を行う片山誠氏が、今なぜ、サバイバル術が必要なのか。
「足るを知る」意義を語ります。一方、朝日新聞GLOBE+で「#コロナ時代を生きる」シリーズ(※1)を担当する山本大輔記者は、コロナ禍で生じた様々な課題をどのように捉え、向き合い、人々に伝えてきたかを紐解きます。
その視点を共有し、わたしたち一人ひとりが、「想定外の変化」をポジティブにとらえ、具体的な行動を起こすことができれば、SDGs達成にも近づくことになるはずです。
昨日まで見ていた世界が少し違って見えるようになる――。
そんな瞬間にあなたも立ち会ってみませんか?

【こんな方に特にお薦めです】

  • 新聞記者とサバイバル教育者がコロナ禍をどのように捉えているかを知りたい方
  • サバイバルキャンプの経験がなく、コロナ禍とどうつながるかと疑問に思った方
  • 社会課題の解決、社会実装にご興味をお持ちの方
  • SDGsを実践したり、広げたりすることに携わっていらっしゃる方
  • コロナ禍をきっかけに、社会を良くするための行動を起こしたいと考えている方

申込URL https://que.digital.asahi.com/question/11002879
費用 無料
備考

※イベント詳細については応募フォームでご確認ください。
※朝日新聞デジタルの無料会員又は有料会員登録が必要です
【配信方法】   オンライン配信(zoom) 
【応募締め切り】 2020年11月27日(金)15:00 参加URLはお申し込み完了後にお送りします。

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