イベント名称 | 国際シンポジウム 「サステナビリティと企業の社会的責任:SDGsを現実にするポスト(ウィズ)コロナの10年に向けて」 |
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開催日時 | 1月27日(木) 9:30~12:00 |
申込期限 | 1月25日(火) 13:00 |
開催場所 | オンライン(ZOOMビデオウェビナー) |
イベント概要 | SDGs(持続可能な開発目標)の実現に向けて人権を重視する世界の潮流と日本企業の役割とは――。朝日新聞社は、日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所、世界銀行と共催で、国際シンポジウム「サステナビリティと企業の社会的責任―SDGsを現実にするポスト(ウィズ)コロナの10年に向けて―」を1月27日午前9時半からオンラインで開きます。 基調講演では国連の「ビジネスと人権に関する指導原則」の普及を担う作業部会委員で米ワシントン大教授のアニタ・ラマサストリさんと、世界銀行開発データ局長のハイシャン・フーさんが登壇。 パネル討論では金融庁チーフ・サステナブルファイナンス・オフィサーの池田賢志さんや経団連常務理事の長谷川知子さん、第一生命ホールディングス経営企画ユニットのフェローの銭谷美幸さん、世界銀行上級社会開発専門官のカルロス・ブリートさんが加わり、SDGsをふまえたビジネスとサプライチェーン全体にわたる人権の尊重、それらを後押しするためのファイナンスの役割などについて話し合います。さらに2020年に策定された「ビジネスと人権に関する行動計画」にもとづく企業の動向について、経産省の担当者からの報告もあります。 参加無料、定員3千人。英語の講演には同時通訳が入ります。 プログラムと申し込み方法の紹介はこちらから。 → https://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Sympo/220127.html 申し込み締め切りは1月25日午後1時。問い合わせはアジア経済研究所研究イベント課(043・299・9536)まで。 |
申込URL | https://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Sympo/220127.html |
費用 | 無料 |
定員 | 3000人 |