(朝日中高生新聞 2022年8月22日)
余って捨てられてしまう野菜でおもしろいものを作ろうと、高校生や大学生の団体が活動しています。やさしい色合いの「おやさい絵の具」を作り、子ども向けのワークショップも開催しています。(続きを読む)
朝日新聞 2030 SDGsで変える × 朝日小学生新聞・朝日中高生新聞
(朝日中高生新聞 2022年8月22日)
余って捨てられてしまう野菜でおもしろいものを作ろうと、高校生や大学生の団体が活動しています。やさしい色合いの「おやさい絵の具」を作り、子ども向けのワークショップも開催しています。(続きを読む)
(朝日小学生新聞2022年10月7日)
豪雨災害などの気象災害は、地球温暖化による気候変動の影響があるといわれます。原因とされる温室効果ガスを減らすため、「脱炭素社会」に向けた製品づくりが進んでいます。(続きを読む)
(朝日小学生新聞2022年10月6日)
動物の皮ではなく、植物を原料に使った人工の革「ビーガンレザー」が注目されています。長野県飯綱町の会社は「りんごレザー」作りに取り組んでいます。バッグも試作しました。(続きを読む)
(朝日中高生新聞 2022年7月3日)
東京湾に生息するギンイソイワシという魚が、高い水温の影響で大量に「オス化」していたとする調査結果を、東京海洋大学の研究チームがまとめました。地球温暖化で今後さらに海水温が上昇すると、オスとメスの数のバランスが崩れ、「種」としての存続が脅かされる恐れもあるといいます。(続きを読む)
(朝日中高生新聞 2021年12月12日)
私たちの生活に欠かせない水。しかし、近年の気候変動による 渇水などで、世界では約20億人が安全な飲み水を手に入れられないのが現状です。国連のSDGsの6番目の目標は「安全な水とトイレを世界中に」。どこでも、どんな時にでも、安全で清潔な水が使えるようにしようと取り組む人たちがいます。(続きを読む)
(朝日小学生新聞 2022年5月7日)
魚をとる網からつくった布、裁断くずからつくった服、土にかえる新素材……。服や素材をつくる会社は、環境に負担をかけないためにさまざまな工夫をしています。(続きを読む)
朝日学生新聞社が発行する「朝日小学生新聞」「朝日中高生新聞」では、時事ニュースをわかりやすく解説することはもちろん、楽しい読み物や学習まんがなども満載。まいにち活字にふれることで、学力アップにつながります。中学受験、高校・大学受験にも大いに役立ちます。
朝日小学生新聞にはデジタル版「朝小プラス」、朝日中高生新聞にはデジタル版「朝中高プラス」があります。
朝小プラス・朝中高プラスについて詳しく見る紙の新聞をデジタル化し、記事検索など教育現場で利用しやすい機能を搭載したクラウド型の学習支援サービス「朝小・朝中高デジタル for school」もあります。
朝小・朝中高デジタル for schoolについて詳しく見るSDGs(持続可能な開発目標)とは何か?17の目標をわかりやすく解説|日本の取り組み事例も紹介
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