貧困や教育、気候変動など、人類はいま多くの課題に直面しています。こうした地球規模の問題と向き合うため、国連は持続可能な開発目標(SDGs)を採択し、解決に向けて動き出しました。朝日新聞社は、この取り組みに賛同し、特集記事などを通して、SDGsについて積極的に報道しています。その一環として、専門家や取材にあたる記者らが綴るコラム、各地での取り組みやイベントのリポートをお届けします。
エシカル消費「投票と同じように社会を変える力があるんだよ」 得子、金太郎と学ぶSDGsの自分ごと化 4
ジェンダー平等「もともとゲタを履いていた男性に脱いでもらっただけ」得子、金太郎と学ぶSDGsの自分ごと化 3
政府は「指揮者が機能していないオーケストラ」 得子、金太郎と学ぶSDGsの自分ごと化 2
「SDGsって政府や企業の目標じゃないの?」 得子、金太郎と学ぶSDGsの自分ごと化 1
文字を書いて脳を活性化 手書き文字に現れる認知症のサイン
SDGsの視点からオリパラを考える 東京大会を契機に何が変わるのか 朝日新聞社・慶大研究室調査
スポーツとアートが調和した豊かな表現世界 トップアスリートが自ら選ぶ「パラリンアートカップ」
正解のない問いはみんなで試行し対話するためにある エシカル暮らすメイトの記録その2
若者たちはどのようなメッセージを受け取ったか『SDGs書籍の著者に聞く』イベント参加者座談会
エシカルに正義のヒーローは必要ない 環境に配慮した住空間で7日間暮らしてみた記録1
中学入試の頻出テーマにSDGs 試験対策にとどまらない進学後の必須事項に
企業はSDGsを通して国際協力のアクターとなり得るか~SDGs書籍の著者に聞く第6回~
培養肉が変える未来の食生活 「牛+鶏にエビ少々、コレステロール少なめ」などデザインは自由
SDGsに取り組む地方自治体、必要なのは自分ごと化と巻き込み力 ~SDGs書籍の著者に聞く第5回~
性的少数者(LGBTQIA+)の象徴、レインボーフラッグがモチーフのレゴセット プライド月間の6月に発売
「コーヒーの2050年問題」温暖化と 人口増加でコーヒー産業が危機に? 途上国の貧困、児童労働も課題
「1.5℃の約束」キャンペーン発進 国連と朝日新聞社含むメディア有志108社が参加
ブラジャーどう捨てる? 抵抗感じる女性に回収サービス 不要品は代替燃料、生活雑貨に
海洋ごみの再資源化 挑む野武士 対馬発 社会課題を解決してビジネスに
持続可能なファッション 繊維製品の回収ビジネス拡大へ 明大学生記者 ミライテラスを取材
SDGハウスついに完成 「子どもの居場所」自分ごと化のきっかけに
SDGsは17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。それぞれをタップし、SDGsの全体像を知りましょう