貧困や教育、気候変動など、人類はいま多くの課題に直面しています。こうした地球規模の問題と向き合うため、国連は持続可能な開発目標(SDGs)を採択し、解決に向けて動き出しました。朝日新聞社は、この取り組みに賛同し、特集記事などを通して、SDGsについて積極的に報道しています。その一環として、専門家や取材にあたる記者らが綴るコラム、各地での取り組みやイベントのリポートをお届けします。
悪臭、不潔……災害時のトイレ問題を解決 避難生活でもより快適に
長期化するコロナ困窮 社会的養護出身の若者たちに支援を
授業、ワークショップで大活躍 「SDGsふせん」で思考を「見える化」
SDGs達成へ 日本の旅行者・観光業界がコロナ禍で考えるべきこと
発泡スチロールで暮らしが変わる!?健康で快適な毎日を届けたい
助け合いの社会に向けてSDGsを考える〜コロナ禍におけるレジリエンスとは〜【未来メディアキャンプ特別編】
日本はすでに…… 観光は「もろ刃の剣」旅人目線で見た世界の観光SDGs
「再生羽毛」を使ったふとんは健康にも環境にも優しかった
京都の観光はオワコンなのか SDGs視点が京都を救う?
1冊まるごとSDGsに特化した女性誌「FRaU SDGs」関龍彦編集長に聞く「自治体とコラボでコレクティブ・インパクトを」
幻のコットン「海島綿」からはじまるサステナブルな暮らし
SDGs目標達成も実現可能 理想的な家づくり 【住まいから変えるSDGs④】
生と死。海、山、空、土、ミクロ、マクロ。人間と他の生物――。様々な存在の絡まり合いを表現していく アーティストの大小島真木さん
「ウィズコロナ」の時代に伝統と確かな技術で安心のマスク
自助・共助の思考で生き抜く力を。「未来メディアキャンプ2020」に向けた新しい試みとは?
SDGsは17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。それぞれをタップし、SDGsの全体像を知りましょう