未来メディアキャンプ2016

~取材・データ×システム思考×デザイン思考で社会課題解決に挑む~

2016年10月30日~12月17日開催

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  • 主催:
  • 特別協力:
  • 協力:
記者が注目する9つの社会課題共にソリューションを生み出そう
参加申込は9月20日をもって終了しました。
多数のご応募ありがとうございました。

未来メディアキャンプとは?

記者が着目した社会課題の本質について記者と参加者がともに語り合い、テクノロジーやメディアを活用して課題を克服するソリューションを探すワークショップ「未来メディアキャンプ」を、10月~12月に東京で開催します。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科の神武直彦准教授をモデレーターに迎え、イノベーション創出の手法として知られるシステム思考やデザイン思考の手法を体得しつつ、7つのテーマごとに課題解決に挑みます。この各チームの参加者、計40人を募集します。

記者と共に社会課題を調査、分析、議論

記者は、国際関係、産業、環境、政治、福祉など様々な分野からの参加を予定しています。「今社会で何が起きているか」を担当記者らが提示するとともに、ソリューション創出に必要なリサーチやデータ収集を一緒に行います。朝日新聞社の記事データベースや記者が取材に使うデータ集などの参考データも示していきます。

前回2015年(第2回)未来メディアキャンプの模様(動画)

~参加者によって生み出されたソリューションをクラウドファンディングで実現化へ~

朝日新聞クラウドファンディング「A-port」と「未来メディアキャンプ」との連携

参加者が考え出した社会課題の解決策をさらに練り上げ、ネットでアピールし、お金を集めれば、解決策が実現する可能性もあります。

詳しくはこちらへ>

グローバルで通用する条件とは?世界で戦える条件を定義する

第3回「未来メディアキャンプ」開催を記念し、モデレーターを務める慶應義塾大学大学院SDM研究科の神武直彦准教授(写真右)が、世界で戦える人材について語ります。

詳しくはこちらへ>

プログラム概要

日時・場所
(キャンプ実施当日)

2016年10月30日(日)10:00~20:00(~21:00 懇親会予定)
慶應義塾大学 三田キャンパス 東館6F G-sec

2016年12月17日(土)10:00~18:00
慶應義塾大学 三田キャンパス 東館6F G-sec

参加費

参加費(税込み):12,000円/学生価格5,000円
(資料代、2日間の昼食代、1日目の懇親会費を含みます)
お申し込み締め切り 2016年9月20日(火)

※ただし、応募者が定員を超えた場合には、書類選考を実施します。
※入金後のキャンセル、返金はできません。また、途中不参加による返金も致しかねます。あらかじめご了承ください。
※領収書の発行については、こちらの「リンク先」をご覧ください。
※期間中(10/30~12/17)、朝日新聞の創刊号から137年分の記事・広告が検索できる有料記事データベース「聞蔵II」を利用できるIDも提供します。

プログラム1日目

システム思考とデザイン思考を体験しながら、20年後を見据えた「社会課題を解決するシナリオ作り」を行います。「何が本当の問題か」を突き止めるために、新しい視点でソリューション創出を行います。

  • 記者から社会課題を俯瞰的に提示:インプットの時間
  • 各チームで、課題に対する各自の思いを共有:思いの共有の時間
  • データ分析や対話によって課題を分析:課題分析の時間
  • 課題解決のためのアイデアを創出:新しい視点を生み出す時間
  • メディアを活用した未来のシナリオの作成と発表:描きたいビジョン作成の時間
プログラム2日目

1日目に創出したアイデアについて、「アイデアの革新性」「アイデアの実現性」「活用するメディアやテクノロジーの有用性」に関する検証を進めながら、改善を行います。それを経て、チームごとにメディアやテクノロジーを活用するなどのアイデアを発表していただきます。

  • 1日目の成果の振り返りとフィールドワークで得た気づきを共有:成果共有の時間
  • メディアやテクノロジーを活用した社会課題解決の事例紹介:アイデア拡張の時間
  • ユーザーやその周囲環境を可視化し、アイデアを俯瞰的に分析する:価値創出分析の時間
  • ユーザー視点によるアイデア実現のためのプランを立案:実現への道筋を明らかにする時間
  • チームごとに発表するアイデアの具体化・ブラッシュアップ:アウトプット準備の時間
  • 各チームからのアイデアの発表と優秀アイデアへの評価コメント:全体共有の時間
参加申込は9月20日をもって終了しました。
多数のご応募ありがとうございました。

ワークショップで目指すこと
~記者と共に取材・データ×システム思考×デザイン思考で社会課題解決に挑む~

  • 特定の社会課題を担当し取材する記者と一緒に、その問題の本質を探り、解決アイデアについて掘り下げて考えます。
  • さまざまな職種、年代の方たちとのリサーチや議論を通じて、一人だけでは得られない知見や専門知識、アイデアに出会えます。記者が日頃の取材経験を活かし、必要な情報収集を一緒に進めます。
  • イノベーションやソリューション創発の手法として、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科が独自に研究している「システム思考」と「デザイン思考」の手法を体得します。
  • 自分が関心を持っている社会課題について、解決する仲間と出会える可能性があります。
  • キャンプで出たアイデア実現を支援します。アイデアは、朝日新聞の媒体などで発表します。
  • 社会問題を解決するための優秀なアイデアには、朝日新聞社が運営するクラウドファンディング「A-port」での資金調達プロジェクトへの参加の道が開かれます。

プログラムの特長

参加応募登録

「参加登録する」ボタンをクリックし、イベントサイト「イベントレジスト」ページから申し込みをお願いします。
当日は、記録のためのビデオ・写真撮影、動画中継が行われます。後日、イベントの模様を朝日新聞社の各種媒体、
SNSなどに掲載させて頂くほか、慶應義塾大学の研究に活用させて頂きます。あらかじめご了承ください。

参加申込は9月20日をもって終了しました。
多数のご応募ありがとうございました。

※朝日新聞社のサイトから外部サイト(イベントレジスト)へ遷移します。
 イベントレジストの利用規約個人情報保護方針については、当サイトをご参照ください。
※申込時にご記入いただくアンケートの個人情報について、朝日新聞社の「個人情報保護方針」に従って厳正に管理し、適切に取り扱います。
【個人情報の取り扱いについて】
お預かりした個人情報は、未来メディアキャンプの参加案内に利用するほか、朝日新聞グループ(当社、当社のグループ企業および各新聞販売所・ASA)において、以下の利用目的で共同利用します。共同利用についての公表事項および共同利用者の範囲に含まれるグループ企業の一覧は、以下の個人情報保護方針の記載をご覧ください。
(1)商品・サービスの配送・提供(2)商品・サービス・催し物の案内(3)既存の商品・サービスの改善や、新しい商品・サービスの開発などのための調査(4)提携企業から提供された商品・サービス・催し物の案内およびプレゼントやアンケート類の送付
朝日新聞社グループはお客様の個人情報を、法令および個人情報保護方針にしたがって安全かつ適切に取り扱います。

企画・モデレーターの紹介

神武 直彦

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科准教授

大学卒業後、1998年に宇宙開発事業団入社。H-IIAロケットの研究開発と打ち上げおよび国際宇宙ステーションプログラムにおけるNASAや欧州宇宙機関(ESA)との国際連携に従事。ESA研究員、宇宙航空研究開発機構主任開発員を経て2009年より現職。専門は社会技術システムのデザインとマネジメントやイノベーティブなサービス創出のためのプロセス・環境構築。一般社団法人GESTISS(宇宙・地理空間技術による革新的ソーシャルサービス・コンソーシアム)理事。アジア工科大学大学院客員准教授。

神武氏からのメッセージ

携帯電話などによる地上ネットワークが拡大し、人工衛星やドローンが普及し、どこで何が起きているのかを迅速に把握・解析できる環境が整いつつあります。それに加えて、様々な人々からの情報も世の中の動きを把握するには貴重な情報になりつつあり、公的機関や企業から一方的にデータが提供される世の中から、誰もが情報を提供・取得することができる「データ循環社会」になってきています。

そのような社会では、メディアの役割も変わり、今まででは想像できなかった価値を生み出す可能性があります。

未来メディアキャンプでは、様々な社会課題を対象に、参加者の方々、新聞記者の皆さんと共に、課題についての現状や原因を議論し、フィールドワークによってその調査や検証を行い、解決策の創出にチャレンジします。そして、その一連のプロセスにシステム思考やデザイン思考といった方法論を適用します。そこで得たアイデアや気づき、繋がりは大きな財産になると思います。熱意を持った皆さんとご一緒することを楽しみにしています。

審査員の紹介(12/17午後の審査の時間から参加されます)

嶋 浩一郎

博報堂ケトル代表取締役社長 編集者・クリエイティブディレクター・書店経営者

93年博報堂入社。コーポレートコミュニケーション局で企業の情報戦略にたずさわる。01年朝日新聞社出向、スターバックスコーヒーで販売された若者向けタブロイド紙「seven」編集ディレクター。02~04年博報堂刊「広告」編集長。04年本屋大賞立ち上げに参画、現在本屋大賞実行委員会理事。06年既存の手法に縛られない課題解決を目指しクリエイティブエージェンシー博報堂ケトルを設立。主な仕事、資生堂、KDDI,J-WAVEなど。
太田出版のカルチャー誌「ケトル」編集長などコンテンツ制作にも注力。
2012年東京下北沢にブックコーディネーターの内沼慎太郎と本屋B&B開業。

竹下 隆一郎

ハフィントンポスト 日本版編集長

1979年生まれ。2002年慶応義塾大法学部政治学科卒。同年朝日新聞社入社。宮崎、佐賀での勤務、西部報道センター経済グループ、東京本社経済部をへて2013年からメディアラボ。2014年~2015年米スタンフォード大客員研究員(研究テーマ:「人工知能と人間は、どちらがニュースの編集長としてふさわしいか」)。ビジネス開発のほか、フェイスブックを使った記者の生中継レポートなど報道の新しい形を模索してきた。2016年5月1日より現職。

中西 知子

朝日新聞メディアラボプロデューサー

97年朝日新聞社に入社。02年、乳がん啓発のピンクリボンキャンペーンを立ち上げ、プロデューサーとして日本全国に普及活動を展開。その後、「働く女性応援プロジェクト」の立ち上げに参画し、「ダイバーシティー」をテーマにしたプロジェクトを手がける。13年、社内新規事業コンテストでの提案が最優秀に選ばれ、メディアラボに異動。15年、クラウドファンディングサイト「A-port」をローンチ。

7つの社会課題と参加記者(応募時に選択)

防災・減災防災ブームをつくる

黒沢 大陸記者

オピニオン編集部

未来予測人工知能を社会で有効活用するために

竹原 大祐プロデューサー

メディアラボ

政治参加19歳が投票したくなる仕組みづくり

笹川 翔平記者

政治部

医療・健康がんとの付き合い方を考える

川村 剛志記者

科学医療部

メディア論社会に必要とされるニュースの内容と
伝える場を探る

大内 奏記者

経済部

戦争と平和リアルに感じてもらう『戦争や平和』の継承とは

佐藤 恵子記者

社会部

高齢化社会認知症になっても自分らしく
生きられる社会を求める

清川 卓史記者

文化くらし報道部

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